一人っ子の親が気をつけるべきこと6選

一人っ子の親ですと、子供のことがかわいくて仕方がないでしょうが、子供を育てていく上で気をつけなければならないことがあります。

そこで今回は、一人っ子の親が気をつけるべきこと6選についてお話ししていきます。

 

一人っ子の親が気をつけるべきこと

過保護にしない

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 過保護にしない

ということがまずあります。

 

子供が一人っ子の場合、どうしても親、特に母親が子供と一緒にいる時間が長くなるので、無意識かもしれませんが、過保護になってしまうことが多くあるのです。

必要以上に子供のことを心配してしまったり、子供のことが気になって、いろいろと口を出してしまうのです。

子供のことがとてもかわいいのは分かるのですが、自分のことを冷静に見て、過保護になってしまっているようでしたら、改めた方がよいです。

 

というのも、過保護にされて育ってしまった子供は、

  • 甘えん坊になる
  • 意識決定が自分でできなくなる
  • 気持ちの弱い人間になる

などの弊害が出てくることもありますので。

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厳しくしすぎない

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 厳しくしすぎない

これも意識しておきたいです。

 

一人っ子の親であれば、

「何とか子供には、立派な人間になってもらいたい!」

このような気持ちを強くことは自然なことです。

だからこそ、しつけが厳しくなってしまったり、ちょっとしたことですぐ怒ってしまうような親が少なくないのです。

 

過保護に甘やかしすぎることはもちろんよくありませんが、子供に厳しすぎるのも問題です。

子供があまりに親から厳しくされてしまうと、

「自分はダメな人間なんだ・・・」

と、自分のことをネガティブに考えるようになってしまうこともありますので。

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親の考えを押しつけない

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 親の考えを押しつけない

ということもあります。

 

自分の子供が一人っ子ですと、当然親の期待はその子に集中します。

だからこそ、親がよいと思った習い事はどんどんやらせてみたり、進路について、良かれと思っていろいろとアドバイスすることも増えてくるでしょう。

 

しかし、子供には子供の人生があります。

そして、親の考えを押しつけられることを嫌がる子供は多いのです。

なので、親の意見はあまり押しつけすぎず、子供の自主性を信じて、子供のやりたいことを応援してあげるというのも大切なことですよ。

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子供に当たらない

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 子供に当たらない

特に母親は、このことに注意したいですね。

 

というのも、母親が専業主婦であったりすると、何かストレスが溜まってしまった時に、近くにいる子供に当たってしまうことがあるのですよね。

思わず子供には当たってしまった時は、その都度悪いと思っているかもしれませんが、悪いと思っただけで全てが水に流れるということはありません。

 

子供は一人っ子ですから、母親にストレスのはけ口にされても、どうすることもできないのです。

そして、そんな母親のことを嫌いになったり、場合によってはあからさまに避けるようになってしまうこともあります。

 

なのでもしイライラしたら、夫や友達に愚痴を聞いてもらうなどして、子供には絶対に当たらないようにしたいですね。

子供は何も悪くないのですから。

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物をあげすぎないようにする

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 物をあげすぎないようにする

これもあります。

 

一人っ子の子供を持つ親としては、子供がかわいくて仕方がありませんよね。

なので子供が喜ぶ姿を見たいと、

  • 山のようなお菓子を与える
  • ほしがったおもちゃは全て買ってあげる
  • 親の好みで必要以上の洋服を買ってあげる

などしてしまうことがあるのですが、子供に物をあげすぎるのはよくないです。

 

そのまま育っていってしまったら、子供は何も我慢ができない人間になってしまうことがあります。

また場合によっては、子供がいつまでも自立することができず、ずっと親に依存して生活するようなことになってしまう可能性すらありますからね。

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兄弟を作ってあげられなかったことを悪いとは思わないようにする

一人っ子の親が気をつけるべきこととして、

  • 兄弟を作ってあげられなかったことを悪いとは思わないようにする

最後にこれをお伝えしたいです。

 

というのは、子供が一人っ子ですと、

「弟か妹をほしがっているんじゃない?」

「一人っ子だと寂しいでしょう?」

「ふたりめの予定はあるの?」

などと親が聞かれることが多く、子供を一人っ子にしてしまっていることに罪悪感を抱いてしまう親もいます。

 

しかし世の中には、一人っ子で幸せに暮らしている子供はたくさんいます。

また仮に二人目ができたとしても、今度は兄弟喧嘩や兄弟格差の問題などが出てきて、それはそれで大変なこともあるのです。

 

なので、子供に兄弟を作ってあげられなかったことを悪いと思う必要はありませんよ。

ぜひ今回お話ししたことに気をつけながら、大きな愛で子供を育ててあげてくださいね。

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以上、一人っ子の親が気をつけるべきこと6選でした。

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