実家暮らしの場合、家に入れるお金の額3例とそもそもお金を入れなければいけないの?

実家暮らしの場合、家に入れるお金はどのくらいにするべきなのか気になりますよね。

また、実家暮らしをするならば、絶対に家にお金は入れなければならないのでしょうか?

そこで今回は、実家暮らしの場合に家に入れるお金の額3例と、そもそも実家にお金を入れなければいけないのか、ということについてお話ししていきます。

 

実家暮らしで家に入れるお金の金額

3万円~5万円が多い

実家暮らしで家に入れるお金の金額としては、

  • 3万円~5万円

これくらいが一番多いところです。

 

大体これぐらいの金額が相場だということは、多くの人の共通認識です。

なので、

「社会人になったら、3~5万円くらいは家に入れなさいよ!」

と親から言われる人も多いようですね。

 

3万円未満の人もいる

しかし、実家暮らしをしていて、月に家に入れているお金が

  • 3万円未満

このくらいだという人ももちろんいます。

 

給料が少ない仕事だったりすると、仕方がない場合もありますよね。

これに関しては、実家に住まわせてくれているご両親が納得してくれていれば、問題はないでしょう。

 

全くお金を入れていない人もいる

そして実家に住んでいながら、

  • 毎月1円たりとも家にお金を入れていない

このような人もいます。

 

その理由は様々で、

  • 毎月の収入が少なすぎて、家にお金を入れる余裕がない
  • 大学の奨学金の返済がある
  • カードローンの返済を優先している

この他にも、様々な理由があるでしょう。

 

そして、

  • 親が「お金を入れなくてよい」と言ってくれている

というケースも結構あるのです。

 

親としては、子供からお金を入れてもらうほど困っていないということもあるでしょう。

また、家に入れるお金があるなら、それは将来のために貯金してほしいという気持ちを持っている場合もあるでしょうね。

 

そもそも実家暮らしで家にお金を入れるべき?

そして、「そもそも実家暮らしをする場合は、家にお金を入れなければならないのか」という疑問を持つ人もいますが、やはり、

  • 社会人として働き始めたら、毎月いくらかは家にお金を入れるべき

ですね。

 

というのも、ずっと実家に住んでいるとなかなか実感がないものですが、毎月生活していれば、

  • 家賃
  • ローン
  • 食費
  • 水道光熱費
  • その他細かい出費

など、けっこうお金がかかるものです。

 

そのようなお金は、親御さんがこれまでずっと支払ってくれていました。

しかし、社会人になってあなたもお金を稼ぎ始めたのであれば、実家に住んでおきながら、お金の協力をしない方が不自然とも言えますよ。

 

社会人になっても実家で暮らしているということは、

  • 食事
  • 洗濯
  • 掃除

このような家事は、親御さんにお願いしているわけですよね。

であれば社会人としての常識として、金額はご両親と相談するとしても、実家に住まわせてもらっているお礼として、家にお金は入れるべきですよ。

 

そして多くの親は、実家暮らしで子供が毎月家に入れたお金には全く手を付けず、それを貯めておいて、子供の結婚式に使ってあげたりすることも多いのです。

親というのは、本当にありがたいものですよね。

 

一人暮らしの家賃分を実家に入れたとしても、まだお得

そして考え方を少し変えてみると、実家にお金を入れるか・入れないかを考えた時に、

  • 一人暮らしの家賃分を実家に入れてたとしても、まだお得

このようにも考えられますよ。

 

というのは、たとえば社会人1年目で、手取り収入が15万円だとします。

  • 家賃は手取り収入の3分の1

とよく言われますので、それで考えると、手取り収入15万円であれば、家賃は5万円程度となります。

 

しかし実際に一人暮らしをすれば、家賃のほかに、

  • 食費
  • 水道光熱費
  • 日用品の購入費

などのすべてを、自分で負担しなければなりません。

そうなると、手取り収入15万円から家賃5万円を払って、残りの10万円でやりくりするのは、かなり大変ですよね。

 

そう考えると、たとえば実家に毎月5万円入れたとしても、その5万円は、

  • 家賃
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 日用品の購入費

などすべて込みの金額なのですから、かなりお得ですよね。

 

こう考えれば、

「月数万円くらいは実家に入れてもいいかな~」

と思えるのではないでしょうか。

 

実家暮らしの間にとにかく貯金をする

一人暮らしに比べると、実家暮らしをしている方がお金には余裕があるはずです。

そこで実家暮らしの間に、できるだけ多くの金額を貯金できるようがんばっていきましょう。

 

ちなみに実家暮らしの人の場合は、大体月収の3割ほどが貯金の目安と言われています。

たとえば手取りの月収が16万円だという場合は、そのうち3割の4.8万円、できればきりよく毎月5万円を貯金していきたいところですね。

 

毎月5万円貯金できれば、年間60万円です。

もし今後一人暮らしをしたい場合にも、引っ越し資金としてはおおいに助かる額ですよね。

 

実家暮らしという恵まれた環境を生かして、あまりお金を無駄遣いせずに、ぜひ将来に向けた貯金をすることは忘れないようにしてくださいね。

以上、実家暮らしの場合、家に入れるお金の額3例とそもそもお金を入れなければいけないの?でした。

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