親を好きになれない理由9つと解決策3選

世の中には、親のことを好きになれない人はたくさんいて、それぞれに親を好きになれない理由があります。

そしてまた、その解決策も考えられるのです。

そこで今回は、親を好きになれない理由9つと解決策3選についてお話ししていきます。

 

親を好きになれない理由

親が認めてくれない・褒めてくれない

子供は誰でも、親から認められたいと思っています。

そして、褒められたいと思っています。

 

しかし、子供のことをなかなか認めず、また一切褒めないような親もいますよね。

子供の立場からすれば、親が自分のことを認めてくれず、褒めてもくれないと不安になり、それが親への嫌悪感につながり、好きになることができないのです。

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親に対して許せないことがある

子供は、親に対して許せないことがあると、なかなか親を好きになることができません。

たとえば、父親が浮気をして母親を悲しませたことがどうしても許せなかったり、小さいころから父親に暴力を振るわれたり、母親に暴言を浴びせられ続けられたりすると、そのことをどうしても忘れられず、親のことを好きになれないのです。

この場合、親に悪気がなかったりすると、さらにたちが悪いですね。

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親の嫌いなところが自分も似てしまっている

親の嫌いなところが自分も似てしまっていると、親を好きになれず憎んでしまうことがあります。

たとえば、

  • 親のブサイクな顔に自分も似てしまっている
  • 親の性格の悪さを自分も受け継いでしまっている
  • 親は社交性がなく、自分も社交性がない

などがあると、一概に親の責任とは言えないところもあるのですが、子供としては親のせいにしてしまって、親のことを好きになれないことがあるのです。

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しつけが厳しすぎた

親からのしつけが厳しすぎたことは、子供はずっと覚えているものです。

  • 挨拶
  • 食事の仕方
  • 目上の人に対する話し方

このようなことはとても大切なことではあります。

 

しかし、これらがしっかりできなかったことによる親からの暴力や暴言があったりすると、子供にはそれがトラウマになってしまい、親のことを好きになることができないのです。

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親の価値観を押しつけられてきた

自分の価値観を押しつけてくるような親のことを、子供は好きになれません。

たとえば

「勉強ができないと、お前の将来はないぞ!」

という価値観を押しつけられても、勉強が嫌いな子供にとっては、ただただ辛いだけですよね。

 

子供の興味や関心があることは無視して、親の価値観を押しつけてしまうと、子供は反発してしまうものなのです。

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親がかなりの過保護だった

親がかなりの過保護だと、子供としてはかなり嫌ですよね。

何かにつけて口を出してきたり、心配してくる親は、年ごろの子供にとって、気持ちが悪い存在でしかありません。

 

そして、それが大人になっても続くようであれば、子供はさらに親のことを嫌いになってしまいますよね。

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兄弟間で差別されていた

親が子供を兄弟間で差別をしていたような場合、冷遇された方の子供はそのことをずっと忘れません。

「なんで同じ兄弟なのに、あいつの方がいい思いばかりしてるんだ」

ずっとそんなふうに思っていた子供は、当然親のことはずっと好きにはなれないのです。

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親がしょっちゅう夫婦喧嘩をしていた

親の夫婦喧嘩というのは、子供はとても嫌なものです。

特にまだ小さいころは、大人の夫婦喧嘩を子供が止められるはずもなく、子供としてはただ収まるのを待っていることしかできないのです。

 

そして、その時間はとても辛い時間なのです。

そんな子供の気持ちを考えず、感情のままでしょっちゅうぶつかっていた親のことを、子供が好きなわけがありませんよね。

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親が依存症だった

親が、

  • アルコール
  • ギャンブル
  • ニコチン

など何かしらの依存症であった場合、子供としてはそんな親を好きにはなれませんよね。

 

たとえば、父親がお酒を飲んで暴れ出したり、母親がパチンコに入り浸って借金まみれだったり、また両親が1日中タバコを吸っていて、家の中がタバコ臭かったりすると、子供はは嫌悪感しか抱かなくなります。

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親を好きになれない場合の解決策

過去のことは水に流す

親を好きになれない原因が、親の過去の行いにあるという場合には、その過去のことを水に流すということはできないでしょうか?

昔は相当嫌だったことでも、時が経つにつれて、その思いはだんだんと薄れていっていることもあるでしょう。

 

あなたが少し大人になって、親の過去の行いを水に流してあげることによって、親との関係が良くなり、これから好きになっていけることがあるかもしれませんよ。

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腹を割って、親と話しをしてみる

また、どうしても許せないことなどがあって、親を好きになれないのであれば、一度腹を割って、親と話しをしてみるという方法もあります。

思いの丈を全て親にぶつけることで、あなたはかなりスッキリするでしょうし、もしかしたらあなたと親との認識の違いが大きな勘違いを生んでいて、それが原因で親を好きになれなかったのだとしたら、それは解決する可能性がありますからね。

 

なので、勇気を出して、

「ちょっと話があるんだけど・・・」

と親に話しかけてみることも検討してみてください。

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無理せず、親とは距離を置く

どうしても親のことが好きになれず、またここまでお話しできたような解決策を取ることも難しい場合は、あまり無理せずに、親とは距離と置くということも考えるべきです。

どうしても親のことが好きになれないという人は想像以上に多いですし、

  • 親子だからきっと分かり合える

とは言い切れないのが現実なのです。

 

なので、好きになれない親とは距離を置いて、あなたの人生を大切にするという選択肢があることも忘れないでくださいね。

あなたの人生にとって最もよい選択をすればよいのです。

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「親は完璧な人間ではない」ということは理解してあげるべき

そして、最後にひとつだけお伝えしたいのは、

  • 親は完璧な人間ではない

このことは理解してあげてほしいのです。

 

あなたも完璧な人間ではないように、あなたの親も完璧な人間ではないのです。

なので、親も親なりに一生懸命生きてきた中で、至らない点が多々あり、その中であなたが気に食わないこともあり、親を好きになれないという現状があるのでしょう。

 

しかし、「親は完璧な人間ではない」ということを理解してあげれば、ほんの少しだけでも親に優しくできるようになります。

その上で、今回ご紹介した解決策を試してみてくださいね。

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以上、親を好きになれない理由9つと解決策3選でした。

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