「仕事が辛い」と新人が思う理由9つと対処法7選

様々な理由で、仕事が辛いと感じている新人さんは多くいるものです。

そしてなんとかそんな状況を打開したいと思っている人も多いでしょう。

そこで今回は、「仕事が辛い」と新人が思う理由9つと対処法7選についてお話ししていきます。

 

新人が仕事を辛いと思う理由

職場の雰囲気に馴染めず、居心地が悪い

新人という立場で、なかなか職場の雰囲気に馴染めないと、居心地が悪く、仕事が辛いと感じることがあるでしょう。

会社にはそれぞれに社風や雰囲気があり、新人としてはそこに飛び込んでいかなければなりませんよね。

 

そして会社では、学生時代とは違ったルールや人間関係がありますので、1日も早くそれらに順応していかなければいけません。

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雑用が多い

新人は、その会社で一番の下っ端です。

なので色々と面倒なこと、いわゆる雑用をやらされることも多いでしょう。

そんな時に、

「なんで自分はこんなことをやらさせているんだ・・・」

と思い、仕事が辛いと感じることも少なくないでしょう。

 

仕事で覚えるべきことが想像以上に多い

新人として仕事をスタートすると、最初は覚えることが山のようにあります

  • 仕事の流れ
  • 専門知識
  • 社会人としてのマナー

など、それは想像以上の量になります。

なのでなかなか覚えられず、プライベートを犠牲にして、それらを覚える時間に充てなければならないこともあるでしょう。

 

また、先輩や上司は、

「分からなかったら、なんでも聞いてこいよ!」

と言ってくれていても、現実は皆さんかなり忙しそうで、なかなか質問がしづらい空気があったりすることもあるでしょう。

そうすると、なかなか前に進めず、辛い状況になってしまいます。

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給料に見合った仕事が全然できていない

新人でいきなり仕事ができる、いわゆる即戦力となる人はほとんどいません。

なので最初のころは、仕事ができていないのにも関わらず、会社からは給料を貰っているのです。

会社としては、将来あなたが会社に大きな利益を与えてくれることを期待して、先行投資してくれています。

 

そのことはもちろん理解しているとは思いますが、そこで

「給料に見合った仕事が全然できていない・・・」

と罪悪感を感じてしまうと、仕事が辛くなってしまうこともあるでしょう。

 

また、自分がまだ会社の戦力にはなっていないことを分かっている時に、

「早く仕事できるようになれよ、給料もらってるんだろ!」

などというようなことを先輩や上司言われてしまうと、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

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1日のほとんどの時間を仕事に費やしてしまっている

新人の間は、仕事を覚えたり、会社に慣れていくのに必死で、気づいたら1日のほとんどの時間を仕事関係に費やしてしまっているということも多いでしょう。

そのためプライベートの時間は極端に減ってしまいます。

 

そうすると息抜きやストレスを発散するところがなく、気づいたら仕事に押しつぶされそうになってしまうこともあるでしょう。

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合わない先輩や上司がいる

先輩や上司は、みんな優しいわけではありません。

中には感じの悪い人や、あなたと合わない人もいるでしょう。

 

そして先輩や上司は、あなたが選ぶことはできません。

社会人経験を積んでいくと、そういう先輩や上司とも問題なくやっていけるようになるのですが、新人のころはかなり辛い思いをすることも少なくないでしょう。

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仕事がなくて暇

  • 仕事がなかなかできるようにならなくて辛い

というケースがありますが、逆に

  • 仕事がなくて暇

だというケースも考えられます。

 

これは、先輩や上司の立場になると分かりやすいのですが、新人に仕事を振る場合は、何も分からない新人にその仕事を教えることもしなければなりません。

そうなると、その教えることに時間を取られてしまいますので、

「それなら、自分でやった方が早い」

と、先輩や上司が自身で仕事を進めてしまうということがあります。

 

仕事が忙しい人にとっては夢のような話しかもしれませんが、新人という立場で仕事がなく暇な状態というのは、それはそれで辛いものです。

ただデスクに張り付いていることしかできませんからね・・・。

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思っていた仕事とは違う現実があった

そして多くの新入が感じることと言えば、

  • 思っていた仕事とは違う現実があった

ということでしょう。

 

仕事に抱いていた理想と現実のギャップが大きく、もっと言うと現実のドロドロしたところなども目の当たりして、このまま仕事を続けていくのは辛いと感じることは少なくないでしょう。

この理想と現実のギャップによって会社を辞めてしまう新入は実際にかなり多いようです。

 

今の仕事を選んだことに対する不安

新人のうちは特に、仕事で大きな成功を上げることは難しいので、仕事の楽しみというものは分かりづらいです。

しかしその状況が続いてしまうと、

「本当にこの仕事でよかったのか?」

という、今の仕事を選んだことに対する不安が大きくなってしまいます。

 

そして今はSNSなどによって、充実した仕事をしている人の情報も入ってきます。

それを見てしまうとさらに焦ってしまうこともあるでしょう。

 

「仕事が辛い」と思っている新人がするべきこと

「仕事ができるようになるまでには時間がかかる」ことを理解する

多くの会社では、新人研修などがあったとしても、イチから手取り足取り仕事を教えてくれるというところは少ないでしょう。

そうなると、いきなり仕事場に放り込まれても、何もできず、なんだか自分だけが取り残された気持ちになってしまいます。

 

しかし、そんな状態は少なくとも数ヶ月は続くことは覚悟してください。

仕事ができるようになるまでには時間がかかるのは当然のことなのです。

なので努力することは当然なのですが、焦る必要はないということです。

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失敗を恐れずにトライしていく

新人のよい点として、

  • 失敗を大目に見てもらえる

ということがあります。

なので、失敗を恐れずにどんどんトライしていきましょう

 

そして空気が読めないと思われても、先輩や上司に積極的に質問していきましょう。

新人の時期にどれだけ積極的に動けたかによって、その後の仕事に大きく影響してきますので。

 

先輩や上司には自分から飛び込んでいく

新人のころは、なかなか先輩や上司とのコミュニケーションが取れなかったり、中には合わない先輩や上司もいるでしょう。

しかし、先輩を上司を避けることはできません。

そして自分から避けてもいけないのです。

 

仕事をする上では、合わない先輩や上司とも一緒にやっていかなければならない場面は出てきます。

なので避けるのではなく、あなたの方から飛び込んでいきましょう

 

あなたの好き嫌いに関わらず、どの先輩・上司にでも自分から挨拶することを徹底しましょう。

そして仕事を振られた際は、細かく

  • 報告
  • 連絡
  • 相談

このいわゆる「ホウレンソウ(報・連・相)」も徹底していきましょう。

 

そうすることで、たとえミスがあっても小さい時点で対応できますし、仕事がうまくいっていれば、先輩や上司は安心できます。

またガンガン飛び込んでくる新人は、けっこうかわいがってもらえるものですよ。

関連記事:会社で嫌いな先輩の特徴6つと対処法3選

 

怒られたら、落ち込むのではなく感謝する

新人のころは、何かと怒られることが多いでしょう。

それで落ち込んでしまい、仕事が辛いと思うことがあるかもしれませんが、少し視点を変えてなって考えてみてください。

 

今の時代、なかなか怒ってくれる人が少なくなったと言われています。

そんな中であなたのことを怒ってくれる人というのは、あなたのことを大切に思ってくれているからこそだと思いませんか?

 

なので、怒られて落ち込むのではなく、逆に感謝するべきです。

そして、その人の気持ちに答えるべく、仕事をがんばっていくべきですよ。

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つまらない雑用こそ見られていることを忘れない

新人のうちは、雑用ばかりでくさってしまうことがあるかもしれません。

しかし、つまらない雑用をやっている姿こそ、周囲に見られていることを忘れないでください。

 

そのような雑用を適当にやっているか、または真剣に取り組んでいるかで、今後大きな差が出てくるでしょう。

雑用こそ、前向きに取り組んで、周囲をあっと言わせたいものですね。

 

「給料をもらいながら勉強させてもらっている」ことを再認識する

新人のうちは、仕事でなかなか結果が出せずに、辛い思いをすることも多いでしょう。

本来は仕事で会社の利益に貢献し、その見返りとして給料をもらえます。

 

しかし新人の場合、給料をもらいながら勉強させてもらっていると言えるでしょう。

だからこそ、その環境に感謝してください。

そして、その感謝の気持ちを持って前に進んでいくことで、着実に成長できるはずです。

 

時間が解決してくれることも多いので焦らない

新人の頃は、仕事で色々と悩むことが多いでしょう。

その時は視野が狭くなってしまって分かりづらいですが、冷静に考えると、新人時代の悩みの多くは、時間が経って、あなたが成長することで解決することも多いです。

 

気づけば仕事が普通にできるようになっていて、会社にはすっかり馴染み、以前の悩みはなくなってしまうことがほとんどでしょう。

なので焦る必要はありません。

今できることを一生懸命やればよいのです。

 

誰でも新人の頃に理不尽さを味わう

そして、新人が理不尽さを味わうことは仕方がないと思ってください。

新人は、会社という組織の一番下の存在です。

理不尽なことで嫌な思いをすることは多々あるでしょう。

 

しかし社会は少なからずそういうものですし、新人の頃は誰でも理不尽さを味わうことになるでしょう。

ふがいなく、情けない思うと日々が続くかもしれませんが、そのような経験も踏まえて成長していくのだと割り切っていきましょう。

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以上、「仕事が辛い」と新人が思う理由9つと対処法7選でした。

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